無意識のつぶやきに気づく方法
昨日は、モニターサービスの申し込み(1ヶ月)をしようかどうか、
ここ何日か迷っていたのですが、
本気で迷って、
瞑想して、
その後眠くなって、
ちょっと昼寝して(ここ2日バスがストライキをしていて早起きをしています)
えいやっと、申し込みをしました。
その後に「ほっとする」感じがして、
「よかったなー」という気がしたので、
どちらにせよ、よかったのだ、と思う。
しかしても、新しいことをするときに、心はいろいろ言い出す。
私の中ではこんな感じ。
「ちょっと高くない?」「おカネあるの?」
「そのぐらいのおカネがあったら、○○もできるんじゃない?」
「もし思ったようなサービスじゃなかったらどうするの?」
「他にももっといいサービスがあるのでは?」
「途中でやめたくなるんじゃない?」
「もしやってみて無駄だったら?」
「自分でやったらもっと安上がりなのでは?」
これ、今思い返してみただけでざっと7個でましたが、
実際の私の心の中ではもっともっとあったと思う。
そして、今回新しいサービスに申し込む、1ヶ月やってみる、
ということ意外にも、
日常の中で、同じようなことを「つぶやいている」心
に気がつく。
例:買い物、好きなものを買うときなど。
こういう「言い訳」というか、エゴの声は自分で意識していないと
どんどん私の目の前の状況を作っていってしまう。
特に「自分でやったらもっと安上がりなのでは?」という声は、
私の家族代々に伝わるメッセージである。
ところで、この新しいサービスは何か、というと。
自分の意識しない、心のブレーキを外してくれる、というもの。
ここ何ヶ月が試してみたいと思っていて、日本へ帰ったときには
創始者のトークにも参加してみた。
来週から始まるので、またそのアップデートもお楽しみに。